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秋の博多を灯明で彩る「第22回 博多灯明ウォッチング2016」

第21回博多灯明ウォッチング2015

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「博多灯明ウォッチング」とは

博多灯明ウォッチング

「博多灯明ウォッチング」とは、秋の博多の夜の風景を数万個の灯明で幻想的に照らし出す、とてもロマンチックで幻想的なイベントです。
この日は、博多っ子の手によって博多のまちの観光スポット、街中の通りや公園、ショッピングモールなどあちこちが灯明のほのかば灯りでライトアップされ美しく彩られます。

各スポットでは、灯明を使った直径80メートルもの巨大な地上絵や、街の中心を流れる川を一面に灯明を浮かべ、まるで天の川のような景色など、様々な灯明アートが広がります。
このような景色を一夜のうちに見られるのは、世界中で秋の博多しかありません。

灯明の中にあるロウソクの火が風に揺らされると、灯明の灯りが静かにゆらぎます。博多の名所に広がる幾千の灯りが揺らぐ景色は、博多のこの季節しか味わえないとても幻想的な光景です。
灯明がともるこの日、秋風に誘われて博多へどうぞ。年に一度の特別な秋の夜をお楽しみ下さい。

博多灯明ウォッチングの見所

博多高等学校校庭の灯明地上絵(2010年)

「博多灯明ウォッチング」の見所はやはり「灯明」。灯明が照らし出す景色は、博多の伝統行事「千灯明」を受けてほぼ全てロウソクを使います。火を灯す灯明は、和紙を巻いた紙コップや紙袋にろうそくを立てるシンプルなもので、和紙を透過したやわらかい灯りが幻想的な風景をかもしだしています。

灯明が照らす開催地区である御供所地区、冷泉地区、大浜地区、奈良屋地区、などに点在する博多部の寺社の姿はもちろんの事、博多小学校や櫛田神社清道、旧小学校跡地などの広いスペースを利用して作る巨大な灯明地上絵などは博多灯明ウォッチングの名物の一つです。

その他にも、東長時、博多リバレイン、ベイサイドプレイス博多、国際ターミナル、JR博多駅周辺などでは様々なイベントが行われ、秋の博多のイベントを華やかに彩ります。

博多の伝統行事「千灯明」

「博多灯明ウォッチング」は、千灯明と呼ばれる、夏場から秋口にかけ博多の神社や寺社で行われている神事で、竹や小皿などに油を入れたこよりに子供達が火を灯したり消したりして、家内安全などを祈願する行事がもとになっています。博多に古くから伝わるこの「千灯明」を芸術家が現代風にアレンジし「灯明アート」と呼ばれる作品がまちを彩るイベントです。
千灯明とは博多の神社やお寺では、夏場から秋口にかけ今もなお行われている行事で、神社や寺社などに灯明を並べた油を入れた小皿の灯明に子供達が火を灯したり消したりして、家内安全などを祈願する行事です。

関連情報:御供所.info「博多の地祭りマップ

博多のまちづくりの象徴である「博多灯明ウォッチング」

博多灯明ウォッチングのボランティアの方々

冷泉、奈良屋、御供所、大浜の4地区それぞれの「まちづくり協議会」の連合体である「博多部まちづくり協議会」は、次第に姿を消しつつある博多部で行われている「千灯明」をヒントに、今後の博多のまちづくりに生かそうと博多部の名所・旧跡を灯明で灯して博多の魅力を再発見するテーマで、「博多灯明ウォッチング」を開催しました。

現在は地域の方や地区外のボランティアだけでなく、博多部内の有力な企業や行政が参加して博多部を一斉に盛り上げようとした活動に発展しており、福岡市は「博多区まちづくり活動支援事業」の一環として実施しています。

博多灯明ウォッチング 今年で開催回数は22回をむかえ、灯明の数は4万個を越え、北はベイサイドプレイスから、南はJR博多駅まで、博多部一帯を灯明の灯りで飾る秋の一大イベントとなりました。博多っ子の間でも、博多どんたく、博多祗園山笠に続く博多の風物詩として定着しており、平成8年9月には「第10回福岡市都市景観賞」を受賞しています。

灯がともる時間はわずか3時間あまりとたいへん短い祭りですが、 灯明に誘われるままに通りを歩くと、博多の町は普段と違った表情を見せてくれます。

開催地区のご案内

  • 櫛田神社周辺
  • 奈良屋地区
  • 大浜地区
  • 御供所地区全域
  • JR博多駅周辺
  • JR博多駅〜博多千年門周辺
  • 東長寺
  • 博多リバレイン周辺
  • 博多ふ頭周辺
  • 灯明マップ
灯明マップ
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